お風呂につかることの大切さを痛感するLagoonの森です。
おさまりの良いボブ。
乾かすだけでまとまりが。
しかし、それだけでは物足りない。
そこでカラーで差をつけましょう。
フェミニティピンクのハイライト。
少し太めのハイライト。
クリームブリーチを使い金髪にならない程度に
明るくします。
その上から8レベルのフェミニティピンクを。
イエローをおさえ、赤みがしっかりとはいるので
鮮やかなピンクに。
まとまりやすいボブに
躍動感のイメージがつきます。
あまり明るくしすぎるとかなり派手になってしまうので
最初のブリーチが肝心ですね。
ご参考までに。
Writer ・・・この記事を書いているのは?
森好音 モリタカネ 堺市西区津久野にある美容室Lagoon(ラグーン) の店長。ドライカットで丁寧に作り上げる旬のヘアスタイルは自宅での手入れと再現性が好評。名所旧跡好きの意外な一面をもつ。 | |